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辞書
しん‐けい【心計】
1 心の内でする計算。胸算用。 2 もくろみ。計画。
しん‐けい【信敬】
[名](スル)信じて心から尊敬すること。しんきょう。「我を—し、国事の為めには、死生を共にせんとぞ、誓い居たるに」〈竜渓・経国美談〉
しん‐けい【神経】
《(オランダ)zenuwの訳語で、杉田玄白ほか訳「解体新書」に現れる語。神気の経脈の意》 1 からだの機能を統率し、刺激を伝える組織。中枢神経(脳・脊髄)と末梢神経(脳神経・脊髄神経・自律神経)...
しん‐けい【神鏡】
⇒しんきょう(神鏡)
しん‐けい【真景】
実際の景色。実景。「詩人が詩歌をものして—を写し、真情を吐き」〈逍遥・小説神髄〉
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しんけい【神経】
1〔器官〕a nerve神経の nerve; nervous視神経optic nerves神経を殺す[抜く]kill [extract] a nerve2〔過敏な心の働き〕nerves;〔感受性...
nerve《器官》;sensitivity《気遣い》
[意味] 体の各部の機能を統率し、また各部と中枢との間の刺激伝達の経路となる器官。「中枢神経」と「末梢神経」に分かれる。[英] nerve[使い方]〔神経〕▽歯の神経を抜く▽神経組織[関連語]◆...
[共通する意味] ★心の働き、状態。[英] mentality; psychology[使い方]〔気〕▽気を悪くする▽気が変わる〔心機〕▽心機一転、今日から出直しだ〔神経〕▽神経を使う仕事▽神経...
しんけい【心敬】
[1406〜1475]室町中期の連歌師・歌人。京都十住心院の権大僧都。紀伊の人。和歌を正徹(しょうてつ)に学び、それを連歌にも生かそうとした。その作品は「新撰菟玖波集(つくばしゅう)」「竹林抄」...