しん‐よう【信用】
[名](スル) 1 確かなものと信じて受け入れること。「相手の言葉を—する」 2 それまでの行為・業績などから、信頼できると判断すること。また、世間が与える、そのような評価。「—を得る」「—を失...
しん‐よう【心葉】
《「こころば」を音読みにした語》挿頭(かざし)としてつける造花。「銀(しろがね)の—、鬘(びんづら)に取って付け」〈浄・振袖始〉
しん‐よう【新陽】
はつはる。新春。
しんよう【瀋陽】
中国遼寧(りょうねい)省の省都。東北地区の政治・経済・文化の中心地。重工業が盛ん。1625年から清(後金)の都。のち、盛京と改称。1644年からは奉天とよばれた。日露戦争会戦地。郊外の柳条湖は満...
しん‐よう【針葉】
細く、先のとがった針状の葉。
しんよう【信用】
[共通する意味] ★相手を信じること。[英] trust[使い方]〔信用〕スル▽信用あたわざる人物▽信用金庫▽信用取引〔信頼〕スル▽厚い信頼を寄せる▽信頼するに足る人物▽信頼にこたえる▽信頼関係...
しんよう【信用】
[共通する意味] ★ある人が世間から受ける非常によい評価、評判。[使い方]〔人望〕▽汚職事件で人望を失う▽人望が厚い▽人望を集める▽人望がある〔名望〕▽名望を集める▽名望を得る▽名望家〔声望〕▽...
しんようきかん【信用機関】
[共通する意味] ★金銭を融通する機関。[英] banking facilities[使い方]〔金融機関〕▽金融機関から融資を受ける〔信用機関〕▽信用機関のカードで支払いをする[使い分け]【1】...