じき‐コア【磁気コア】
⇒磁心(じしん)
じきこうがく‐カーこうか【磁気光学カー効果】
磁場をかけた物質や磁性体により直線偏光が反射されるとき、偏光面が回転する現象。磁気光学効果の一。1876年、英国の物理学者ジョン=カーが発見した。磁気カー効果。
じき‐こうがくこうか【磁気光学効果】
磁場をかけることで、物質の光学的性質が変化する効果の総称。ファラデー効果や磁気光学カー効果などが知られる。
じき‐こさく【直小作】
江戸時代、質入れした田畑を質入れ主が直接に小作すること。
じき‐コンデンサー【磁器コンデンサー】
酸化チタンやチタン酸バリウムなどの鉱物質に、金属を焼き付けたセラミックを誘電体としたコンデンサー。高周波回路・高圧回路に使用。セラミックコンデンサー。