じ‐そ【自訴】
[名](スル) 1 罪を犯した者が自分から名のり出ること。自首。「—すれば八十日の禁錮(きんこ)ですっかり罪は滅びてしまう」〈福沢・福翁自伝〉 2 みずから訴え出ること。また、その訴訟。「われ—...
じ‐そう【寺僧】
寺の僧。寺に所属している僧。
じ‐そう【自走】
[名](スル)他の動力によらず、自身の動力で走ること。
じ‐そう【事相】
1 事の成り行きのようす。物事のありさま。「社会の交際百般の—を律するに」〈福沢・福翁百話〉 2 密教で、修法・灌頂(かんじょう)など実践的な面のこと。→教相(きょうそう)
じ‐そう【侍曹】
《そばに侍する者の意》手紙の脇付(わきづけ)の一。侍史(じし)。
じそう【児相】
a child guidance [consultation] center[参考] 《「児童相談所」の略》
じそく【時速】
speed per hourその列車は時速200キロメートルだThat train goes (at a speed of) 200 k.p.h.(▼kilometers per hourの略)
じそく【自足】
1⇒自給自足2〔満足すること〕自足する be satisfied ((with))自足経済a self-sufficient economy
じそんしん【自尊心】
pride; self-respect自尊心を失うlose one's self-respect医者としての自尊心one's pride as a doctor私の批判は彼の自尊心をひどく傷付け...
じそくけいざい【自足経済】
a self-sufficient economy