じっ‐せん【実戦】
演習などではない実地の戦い。実際の戦闘、または試合。「—の経験がない」
じっ‐せん【実線】
幾何や製図などで、切れ目なく連続して引かれる線。
じっ‐せん【実践】
[名](スル) 1 主義・理論などを実際に自分で行うこと。「理論を—に移す」 2 哲学で、 ㋐人間の倫理的行為。アリストテレスの用法で、カントなどもこの意味で用いる。 ㋑人間が外界についてもって...
じっせん‐きゅうこう【実践躬行】
[名](スル)《「躬」はみずからの意》実際に自分自身で行うこと。
じっせん‐しんがく【実践神学】
キリスト教神学の一部門。教会固有の実践活動に関する理論および技術の学。牧会学・宣教学・説教学・礼拝学・教会法・教会教育学などを含む。応用神学。
じっせん【実戦】
actual fighting, active service;〔スポーツで〕a real game [match, fight]実戦に参加するparticipate [take part] i...
じっせん【実線】
a solid line
じっせん【実践】
(actual) practice実践する practice,《英》 practise早起きを実践するpractice getting up early信念を実践するput one's prin...
じっせんてきかりきゅらむ【実践的(教員養成)カリキュラム】
a practical curriculum (for teacher education)
じっせんか【実践家】
a man of action