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辞書
じゅう‐こう【住劫】
仏語。四劫(しこう)の第二。人類が世界に安住する時期。
じゅう‐こう【獣行】
けだもののような行為。人間にあるまじき行い。また、性欲を満足させるだけの、愛情を伴わない性行為。
じゅう‐こう【重厚】
[名・形動]人や事物の性質・状態などが重々しくて落ち着いていること。どっしりしていること。また、そのさま。ちょうこう。「—な人柄」「—な作品」 [派生]じゅうこうさ[名]
じゅう‐こう【銃口】
小銃や拳銃などの先端部にある、弾丸を発射する筒口(つつぐち)。筒先。マズル。「—を向ける」
じゅうこう【重厚】
重厚な人柄(a) solid character重厚な文体a dignified style重厚な建物a stately building
じゅうこう【銃口】
the muzzle ((of a gun))
[共通する意味] ★砲や銃の先端の弾丸の出る口。[英] the muzzle of a gun[使い方]〔砲門〕▽砲門を開く(=戦闘を開始する)▽砲門を閉じる(=攻撃をやめる)〔砲口〕▽敵の陣に...