じゅ‐え【受衣】
禅宗で、弟子が師から法を受け継いだしるしとして、僧衣を受けて着ること。伝衣(でんえ)。
じゅえい【寿永】
平安末期、安徳天皇・後鳥羽天皇の時の年号。1182年5月27日〜1184年4月16日。
じゅ‐えい【樹影】
物に映る樹木の姿。また、樹木がつくるかげ。こかげ。 [補説]書名別項。→樹影
じゅえい【樹影】
佐多稲子の小説。長崎を舞台に原爆症に苦しみながら生きた男女を描く。昭和47年(1972)刊行。同年、第25回野間文芸賞受賞。
じゅえいたん【樹影譚】
丸谷才一の短編小説、および同作を表題作とする小説集。作品は「群像」誌、昭和62年(1987)4月号に掲載。第15回川端康成文学賞を受賞。翌年刊行の作品集は、ほかに短編「夢を買ひます」「鈍感な青年...
じゅえき【受益】
受益権a beneficiary right受益者a beneficiary(▼主として遺産・賠償金などを受け取る人)道路の舗装は受益者負担とするThose who will benefit h...
じゅえき【樹液】
sap樹液を採るsap [tap] ((a rubber tree)) (▼tapは幹に刻み目を付けて)樹液の多い木a sappy tree
ジュエルフィッシュ
a jewel fish
じゅえきけん【受益権】
a beneficiary right
じゅえきしゃ【受益者】
a beneficiary(▼主として遺産・賠償金などを受け取る人)道路の舗装は受益者負担とするThose who will benefit have to bear the cost of p...