じょう‐じょう【上上】
[名・形動]この上なくよいこと。非常によいこと。また、そのさま。上乗。「—の出来とは言いがたい」「首尾は—だ」
じょう‐じょう【上乗】
[名・形動] 1 この上なくすぐれていること。また、そのさま。上々。「—の出来栄え」 2 仏語。最上の乗り物、すなわち教えである、大乗のこと。
じょう‐じょう【上場】
[名](スル) 1 劇などを上演すること。「一幕物を—する」 2 特定の株式・債券銘柄や特定の商品を、証券取引所(金融商品取引所)または商品取引所の市場において、売買取引の対象とすること。
じょう‐じょう【冗冗】
[ト・タル][文][形動タリ] 1 話などが長くてくどいさま。「—たる弁舌」 2 入り乱れているさま。「紛々—」
じょう‐じょう【嫋嫋/裊裊】
[ト・タル][文][形動タリ] 1 風がそよそよと吹くさま。「薫風—として菜花黄波を揚ぐ」〈織田訳・花柳春話〉 2 長くしなやかなさま。「—と裾を引きながら」〈秋声・仮装人物〉 3 音声が細く長...
じょうじょう【上上】
上々の excellent; the (very) best上々の運the best of luck彼のコンディションは上々だったHe was in 「the best of condition...
じょうじょう【上乗】
〔仏教のもっとも優れた教え〕the 「most elevated [finest] teachings of Buddhism
じょうじょう【上場】
上場する list ((stocks))証券取り引き場二部に我が社の株が上場されたOur company is listed in the Second Section.上場会社a listed...
じょうじょう【情状】
circumstances情状を酌量する「make allowances [allow] for circumstances情状を酌量して彼を許したI took the circumstance...