アンケートに答えて、dポイントをゲットしよう
辞書
じょう‐ぜん【上前】
上部の前方。
じょう‐ぜん【上善】
《「老子」八章の「上善水の如し」から》最高の善。
じょうぜんじ‐どおり【定禅寺通り】
宮城県仙台市青葉区にある通り。約700メートルにわたりケヤキ並木が続く。
じょうぜん‐ちょうこつきょく【上前腸骨棘】
腸骨稜(ちょうこつりょう)の前縁にある突起部。腰に手を当てたときに指先が触れるとがった部分。
上善(じょうぜん)水(みず)の如(ごと)し
《「老子」八章から》最高の善は水のようなものである。万物に利益をあたえながらも、他と争わず器に従って形を変え、自らは低い位置に身を置くという水の性質を、最高の善のたとえとしたことば。