アンケートに答えて、dポイントをゲットしよう
辞書
じょう‐にん【常人】
⇒じょうじん(常人)
じょう‐にん【上人】
身分の高い人。また、道理のよくわかっている人。「—は彼を呼んで才子となすも、下人は却て之を嫌忌す」〈織田訳・花柳春話〉
じょう‐にん【常任】
いつもその任務に就いていること。「—指揮者」
じょう‐にん【情人】
⇒じょうじん(情人) [補説]書名別項。→情人
じょうにん【情人】
北原武夫の小説集。昭和47年(1972)刊。「霧雨」と「黄昏」の2部からなる。酒場で知り合った若い女性にのめりこんでいく中年男性の姿を描く。 山口洋子の短編小説。副題は「アマン」。昭和55年...
もっと調べる 6 件
じょうにん【常任】
常任の 〔恒久的な〕permanent;〔正規の〕regularオーケストラの常任指揮者the regular conductor of an orchestra常任委員会(の委員)(a mem...