すい‐か【水化】
⇒水和(すいわ)
すい‐か【水火】
1 水と火。洪水と火事。「—の災い」 2 洪水や火事のように、勢いが激しいこと。「—の責め苦」 3 水におぼれ、火に焼かれるような苦しみ。「—をいとわない」 4 水と火のように、互いに相容れない...
すい‐か【水禍】
洪水による災害。また、水におぼれること。水難。「—に遭う」
すい‐か【西瓜/水瓜】
《「すい(西)」は唐音》ウリ科の蔓性(つるせい)の一年草。地をはい、夏、淡黄色の雄花と雌花とを開く。実は球形や楕円形で大きい。果肉は水を多く含んで甘く、赤・黄などの色のものがある。アフリカの原産...
すい‐か【垂下】
[名](スル)垂れ下がること。垂らすこと。「その髯(ひげ)が…頤(あご)の方向に—している」〈啄木・雲は天才である〉
すいか【水火】
fire and water水火の苦しみterrible hardship and suffering我々は目的のためには水火も辞さない覚悟であったWe were prepared to fac...
すいか【▲西×瓜】
a watermelon西瓜割りa watermelon bust
すいか【▲誰何】
〔呼び止めて身元を尋ねること〕誰何する 〔歩哨などが〕challenge彼は門のところで警備員に誰何されたHe was challenged by the security guard at t...
すいかさんち【スイカ産地】
a watermelon-growing district
すいかずら【▲忍▲冬】
〔常緑つる性木本〕(a) Japanese honeysuckle