せい‐ち【生地】
1 その人が生まれた土地。出生地。「母の—を訪ねる」 2 知らない土地。 3 生きて帰ることのできる土地。
せい‐ち【生知】
生まれながらにして知ること。学ばないでも事の道理に通ずること。
せい‐ち【棲遅/栖遅】
[名](スル)ゆっくりと心静かに住むこと。世俗を離れて田園に住むこと。また、そのような人の家。「以前から別荘にしてあった世田ヶ谷の廃屋に—した」〈荷風・つゆのあとさき〉
せい‐ち【聖地】
1 神・仏・聖人や宗教の発祥などに関係が深く、神聖視されている土地。「—エルサレム」 2 特定の分野において重要な場所。あこがれの場所。「高校球児の—甲子園」
せい‐ち【精緻】
[名・形動]極めて詳しく細かいこと。たいへん綿密なこと。また、そのさま。「—を極めた細工」「—な観察」
せいち【生地】
one's birthplace
せいち【聖地】
a sacred place, holy ground;〔パレスチナ〕the Holy Land聖地巡礼((make)) a pilgrimage to 「sacred places [the ...
せいち【精緻】
精緻な 〔微細な〕minute [mainjúːt|-njúːt], fine;〔繊細な〕delicate;〔微妙な〕nice, subtle精緻な筆minute [fine] brushwor...
せいち【整地】
整地する 〔土地を宅地用に整える〕prepare the land for the construction of a house;〔土地をならす〕level 「the land [the gr...