せん‐ぐ【船具】
舵(かじ)・帆・錨(いかり)などの、船舶の用具。
ぜん‐く【前駆】
[名](スル) 1 《古くは「せんぐ」「ぜんぐ」とも》行列などの前方を騎馬で進み、先導すること。また、その人。さきのり。さきばらい。先駆。「あのかたのお召車らしいのが…—させながらお近づきになっ...
せん‐ぐう【遷宮】
神社の神殿を改築・修理するとき、神体を移すこと。権殿(かりどの)に移す仮遷宮と、本殿に戻す正遷宮がある。特に、伊勢神宮についていう。遷座。宮移し。
せんぐう‐さい【遷宮祭】
遷宮の際に行われる神事。遷座祭。
せん‐くち【先口】
申し込みや約束の順序が先であること。また、先になされた申し込みや約束。「—があって今夜は会えない」⇔後口(あとくち)。
せんぐう【遷宮】
遷宮する install the sacred symbol of a deity in a new shrine遷宮式the dedication of a new shrine遷宮式を行うi...
せんぐんばんば【千軍万馬】
あの大臣は千軍万馬のしたたか者だThe minister is a veteran of hundreds of political battles.
せんぐうしき【遷宮式】
the dedication of a new shrine遷宮式を行うinstall a deity in a new shrine with due ceremony
せんぐしょう【船具商】
a ship chandler; a ship's chandler
せんぐうする【遷宮する】
install the sacred symbol of a deity in a new shrine