ぜん‐だい【前代】
1 前の時代。先代。「—の遺物」 2 当主の前の代。先代。「—の遺言」 3 「前代未聞」の略。「—珍しき事ぞと、沙汰せざる所なし」〈浮・二十不孝・三〉
ぜん‐だいのうどうみゃく【前大脳動脈】
脳に栄養を与える主要な血管の一つ。頭蓋の底部で内頸動脈から分かれ、前頭葉や頭頂葉など大脳の前部に血液を供給する。左右一対あり、前交通動脈によって連結している。ACA(anterior cereb...
ぜんだい‐みもん【前代未聞】
今までに一度も聞いたことがないこと。非常に珍しいこと、程度のはなはだしいことにいう。「—の大事件」
ぜんだ‐おん【前打音】
装飾音の一。ある音符に付随し、それに先だって短く奏される音。倚音(いおん)。
ぜん‐だく【然諾】
[名](スル)引き受けること。承諾。「踴躍の教唆を受けては—せり」〈鏡花・義血侠血〉
ぜんだい【前代】
〔前の世代〕the previous generation;〔前の時代〕the last period前代未聞の大事故an accident of unprecedented magnitude...
ぜんだま【善玉】
a good man;《口》 a good guy
ぜんだまきん【善玉菌】
a probiotic;beneficial bacteria
ぜんだまはっかー【善玉ハッカー】
a white hat hacker[意味]善意で他のコンピュータに入り、操作する人。;[同義語]ホワイト(ハット)ハッカー、正義のハッカー
ぜんだん【全段】
〔新聞の〕a whole page; an entire page全段大地震のニュースで埋まっていたThe whole [entire] page was taken up by news of...