そうきで始まる言葉

そう‐き【壮気】

若々しく盛んな意気。

そう‐き【早期】

はやい時期。まだ物事が十分に進行していない時期。「胃癌(がん)の—発見」

そう‐き【送気】

換気の行われにくい場所などに、空気を送り込むこと。「—管」

そう‐き【笊器】

竹で編んだざる・かごの類。

そう‐き【爽気】

１ さわやかな空気。秋の涼気などにいう。 ２ すがすがしい気分。

そうき【想起】

想起する remember; recollectそれは子供時代を想起させるIt reminds me of my childhood.

そうき【早期】

an early stage早期の［に］ early早期警戒機early-warning aircraft早期診断を受けるconsult a doctor at an early stage o...

そうき【総記】

1〔全体についての大要〕a general outline2〔図書の分類で〕general works

そうき【送気】

送気する supply ((a place)) with air送気管an airpipe

そうきかんしょうたいしょく【早期勧奨退職】

early retirement at the recommendation of one’s employer

そうきゅう【蒼穹】

[共通する意味] ★雲のない、青く晴れた空。空気が澄んで青々とした空。[英] a blue sky[使い方]〔青空〕▽青空に雲が浮かんでいる▽梅雨明けの青空が広がる〔蒼穹〕▽果てしなく広がる蒼穹...

そうきょ【壮挙】

[共通する意味] ★立派な行い。[英] heroic deed； virtue[使い方]〔快挙〕▽近来まれにみる快挙▽新記録達成の快挙〔壮挙〕▽太平洋単独横断の壮挙をなしとげる〔美挙〕▽美挙をた...

そうきん【送金】

[共通する意味] ★金銭を送ること。[英] remittance[使い方]〔送金〕スル▽為替で送金する▽父母に送金する〔仕送り〕スル▽親から仕送りしてもらう▽仕送りの金で生活している[使い分け]...

そうきゅう【蒼虬】

⇒成田蒼虬(なりたそうきゅう)

そう‐きょう【曽鞏】

［1019〜1083］中国、北宋の文人。南豊（江西省）の人。字(あざな)は子固。欧陽脩の門下で、感情を抑えた平易な文章で有名。唐宋八家の一人。