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そう‐めい【滄溟】
あおく広い海。青海原(あおうなばら)。滄海。「孤月を渺茫たる—の上に眺めて」〈菊亭香水・世路日記〉
そう‐めい【聡明】
[名・形動] 1 《「聡」は耳がよく聞こえること、「明」は目がよく見えること》物事の理解が早く賢いこと。また、そのさま。「—な少年」 2 神に供える餅(もち)・きびなど。「—とて、上にも宮にもあ...
そうめい‐きょく【奏鳴曲】
⇒ソナタ
そうめい【×聡明】
聡明な wise,《文》 sagacious; judicious聡明な人はそんなことはしないNo sagacious [sensible] person would do such a thing.
そうめいきょく【奏鳴曲】
a sonata [sənάːtə]
そうめいな【聡明な】
wise,《文》 sagacious; judicious聡明な人はそんなことはしないNo sagacious [sensible] person would do such a thing.
そうめい【聡明】
[共通する意味] ★賢く、知識のあるさま。[英] wisdom; sagacity《古》[使い方]〔聡明〕(名・形動)▽幼いころから聡明だった〔賢明〕(名・形動)▽彼に従った方が賢明だ〔知的〕(...
そうめいえいち【聡明叡知】
聖人のもつ四つの徳のこと。転じて、生まれつき才能があり、賢くて先々まで見通せること。物事に通暁していて、すぐれた才知があること。▽「聡」はすべてを聞き分けること。「明」はすべてを見分けること。「叡」はすべてに通ずること。「知」はすべてを知っていること。「知」は「智」とも書く。
そうめいそうり【争名争利】
名誉・利益を求めて互いに争い合うこと。▽「名」は名誉、「利」は利益のこと。