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辞書
そら‐の‐あし【空の足】
「空の便」に同じ。「濃霧で—が乱れる」
そら‐の‐うみ【空の海】
空を海に見立てていう語。「—に雲の波たち月の舟星の林にこぎかくる見ゆ」〈拾遺・雑上〉
そらのけん【空の剣】
高橋三千綱の時代小説。副題「男谷(おだに)精一郎の孤独」。幕末の剣聖と称された直心影流(じきしんかげりゅう)男谷派当主、精一郎の青春時代を描く。平成16年(2004)刊。
そら‐の‐げんかんぐち【空の玄関口】
《その土地への航空機の入り口になることから》空港のこと。
そら‐のごい【空拭ひ】
ふき取るふりをすること。「—をして、さらにこそ白まね」〈源・末摘花〉
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そらのあおさ【空の青さ】
the blueness of the sky
そらのたび【空の旅】
air travel
そらのほしをかんさつする【空の星を観察する】
observe stars in the sky