たい‐ぜい【大税】
⇒正税(しょうぜい)
たい‐ぜい【大勢】
人数の多いこと。多数の人。おおぜい。「きんじょとなりの人々が、—かけつけ」〈魯文・西洋道中膝栗毛〉
たい‐ぜん【大全】
1 十分に備わり欠けるところがないこと。完備すること。十全。 2 その物事に関する事項を漏れなく集成・編集した書物。「神学—」
たい‐ぜん【大漸】
病気がしだいに重くなること。特に、帝王の病についていう。〈色葉字類抄〉
タイゼン【Tizen】
スマートホンやタブレット型端末などのモバイル端末向けのオペレーティングシステム。Linuxをベースに、非営利組織タイゼンアソシエーションにより開発。2012年1月、初代バージョンが公開された。オ...