たい‐ぶ【大部】
《「だいぶ」とも》 1 一つの書物などの冊数や巻数の多いこと。また、そのページ数・紙数の多いこと。大冊。「—の著作」「—の書類」 2 大部分。ほとんど全部。「火災により古記録の—を失う」
たい‐ぶ【退部】
[名](スル)部と名のつく団体からぬけること。部活動をやめること。「—届」「合唱部を—する」⇔入部。
たい‐ぶつ【対物】
物・物体または物件に対すること。「—保険」⇔対人。
たいぶつ‐きょう【対物鏡】
対物レンズ。
たいぶつさがくしゅうりひようたんぽ‐とくやく【対物差額修理費用担保特約】
自動車保険における特約の一。対物賠償事故で相手自動車の修理代がその車の時価を超える場合、修理代と時価額の差額を過失割合に応じて補償する。対物超過修理費特約。
たいぶ【大部】
大部の voluminous; bulky
たいぶ【退部】
卓球部を退部するquit [leave] the table tennis club
たいぶつ【対物】
対物貸付a loan on real estate対物契約a real contract対物信用real credit対物賠償責任保険「property damage [PD] liabilit...
たいぶんすう【帯分数】
a mixed fraction
タイブレーク
〔テニスで〕a tiebreaker試合の第2セットはタイブレークになったThe second set went into a tiebreaker.