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辞書
たし‐せいせい【多士済済】
[名・形動]《「詩経」大雅・文王の「済済たる多士、文王以て寧(やす)んず」から》すぐれた人材が多く集まっていること。また、そのさま。たしさいさい。「—な(の)顔ぶれ」
たしせつ‐きょうどうけんきゅう【多施設共同研究】
⇒多施設研究
たしせつ‐けんきゅう【多施設研究】
臨床試験・治験などを、複数の施設で行う臨床研究。同じ内容の治験などを共同で行うことで、被検者の母数が増える一方、研究機関の特徴や研究者の主観によるデータの偏りが減り、統計的に信頼性の高い結果が得...
たしせつ‐しけん【多施設試験】
たしせんたく‐ほう【多肢選択法】
⇒マルチプルチョイス
たしせいせい【多士▲済▲済】
このクラブのメンバーは多士済々だMany talented men and women are on the membership rolls of this club.式典に集まった顔ぶれは多...
たしせんたく【多肢選択】
多肢選択テストa multiple-choice test
たしせんたくテスト【多肢選択テスト】
a multiple-choice test
たしせいせい【多士済済】
すぐれた人物が数多くいること。また、そのさま。▽「多士」は多くのすぐれた人材の意。「済済」は数が多くて盛んな様子。「済済多士せいせいたし」ともいう。「済済」は「さいさい」とも読む。