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辞書
たて‐はき【帯刀】
⇒たちはき
たては‐ちょう【蛺蝶/立羽蝶】
鱗翅(りんし)目タテハチョウ科の昆虫の総称。一般に中形のチョウで、活発に飛び、止まると翅(はね)を立て下げする。アカタテハ・クジャクチョウ・オオムラサキなど。
たて‐ばな【立(て)花】
《「たてはな」とも》 1 花瓶に立てて仏前などに供える生花。 2 室町末期に様式が定まった、床飾りの花。のち立花(りっか)に発展した。 3 「華」の字を、「花」と区別していう語。
たては‐もどき【擬蛺蝶/立羽擬】
タテハチョウ科の昆虫。翅(はね)は橙黄色で、前後の翅に大小2個ずつの円紋、外縁に暗褐色の波状紋がある。九州南部以南にふつうにみられる。