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辞書
たん‐せい【丹誠/丹精】
[名](スル)《古くは「たんぜい」とも》 1 (丹誠)飾りけや偽りのない心。まごころ。誠意。丹心。赤心。「—を尽くす」「—を込める」 2 心を込めて物事をすること。「母の—になる手料理」「—して...
たん‐せい【丹青】
1 赤と青。丹碧。 2 絵の具。また、彩色。「—の妙を尽くす」 3 《「たんぜい」とも》絵画。また、絵の具で描くこと。「—の技に長じる」
たん‐ぜい【担税】
租税を負担すること。
たんぜい‐しゃ【担税者】
実際に税を負担する者。直接税では納税義務者と同一であるが、間接税では異なる。
たんぜい‐りょく【担税力】
税を負担する能力。
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たんぜん【丹前】
a thickly padded, oversize kimono
たんぜん【端然】
端然と座るsit straight [erect/upright]
[共通する意味] ★表地と裏地の間に綿を入れて縫い合わせた冬用の着物。[英] a padded dressing gown[使い方]〔綿入れ〕▽寝巻の上に綿入れを引っかける〔丹前〕▽宿の部屋には...
たんぜい【弾誓】
[1552〜1613]安土桃山時代・江戸初期の浄土宗捨世派の僧。尾張の人。各地を遍歴、佐渡で修行中に阿弥陀の説法を感得。のち、京都大原の阿弥陀寺などを開いた。