アンケートに答えて、dポイントをゲットしよう
辞書
たん‐ねん【丹念】
[名・形動]細かいところにまで注意を払うこと。心を込めて丁寧に行うこと。また、そのさま。入念。「資料を一つ一つ—に調べる」「—な細工」 [派生]たんねんさ[名]
たん‐ねんど【単年度】
会計年度で、その1年だけであること。「—収支」
タンネンベルク【(ドイツ)Tannenberg】
ポーランド北東部の村、ステンバルクの旧称。もとドイツ領。
タンネンベルク‐の‐たたかい【タンネンベルクの戦い】
第一次大戦初期の1914年8月、ドイツ東部国境、タンネンベルク付近でヒンデンブルクの指揮するドイツ軍が、サムソノフ率いるロシア軍を全滅させた戦い。
たんねん【丹念】
丹念な調査a painstaking investigation当時の風俗の丹念な描写a detailed description of the customs of that time丹念に実...
[共通する意味] ★注意深く、すみずみまで配慮が行き届き、きめの細かいさま。[使い方]〔丁寧〕(形動)〔念入り〕(形動)〔入念〕(形動)〔丹念〕(形動)〔克明〕(形動)〔周到〕(形動)[使い分け...
たんねん【湛然】
[711〜782]中国、唐の僧。天台宗中興の祖。常州晋陵(江蘇省)の人。荊渓(けいけい)尊者・妙楽大師ともよばれる。智顗(ちぎ)の著述の研究と普及に努めた。著「法華玄義釈籤」「止観大意」など。