だい‐だ【代打】
1 野球で、その打順の選手に代わって打者となること。また、その人。ピンチヒッター。 2 (比喩的に)ある役目を代わりに行うこと。また、その人。「司会の—を務める」
だい‐だい【代代】
何代も続いていること。よよ。また、歴代。副詞的にも用いる。「—酒屋を営む」
だい‐だい【大内】
《古くは「たいだい」とも》「大内裏(だいだいり)」の略。おおうち。「—の旧跡、神祇官の前なる樗の木に」〈太平記・九〉
だい‐だい【大大】
[副] 1 大きい感じを与えるさま。太っているさま。「低くても—として豊満に見えるけれども」〈谷崎・細雪〉 2 広く場所をとっているさま。「両脚を無遠慮に伸ばし、—と寝そべりだした」〈長与・竹沢...
だい‐だい【太太】
「太太神楽(だいだいかぐら)」の略。
だいだ【代打】
〔野球で〕投手の代打に立つpinch-hit [bat] for the pitcher彼はもう3年も代打をやっているHe has been pinch-hitting for the past...
だいだい【代代】
代々の支配者successive rulers田中家は代々学者であるThe Tanakas have been scholars for generations.この技術は家に代々受け継がれて来...
だいだい【×橙】
a bitter orange; a sour orange; a Seville orange橙色orange橙色橙色の orange橙酢(bitter-)orange vinegar
だいだいてき【大大的】
大々的な宣伝をするcarry on 「an extensive [a large-scale] advertising campaign彼はいくつものレストランを大々的に営んでいるHe runs...
だいだいひょう【大代表】
〔電話の〕the main switchboard