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だいでん‐きん【大臀筋/大殿筋】
臀部(でんぶ)の表層にある大きな筋肉。ヒトでは特に発達し、直立姿勢の保持や歩行に重要な役割を果たす。仙骨・腸骨・尾骨などから起こり、腸脛靭帯(ちょうけいじんたい)、大腿骨(だいたいこつ)の殿筋粗...
だいでんぽう‐いん【大伝法院】
⇒根来寺(ねごろじ)
だい‐デュマ【大デュマ】
⇒デュマ