ち‐き【地気】
《「ぢき」とも》 1 大地の精気。動植物の成育を助ける地の生気。 2 地から立ちのぼる気。水蒸気。 3 土壌中の空気。炭酸に富み、酸素が少ない。 4 その土地の気。気候。「—清潔にして、人に疾病...
ち‐き【知己】
1 自分のことをよく理解してくれている人。親友。「この世に二人とない—を得る」 2 知り合い。知人。「—を頼って上京する」
ち‐き【稚気/穉気】
子供のような気分。子供っぽいようす。「—に富む」「—愛すべし」
ちき
[接尾]人の状態を表す語に付いて、そのような人、そのような奴(やつ)の意を表す。「高慢—」「とん—」
ちぎ【扛秤/杠秤】
《「ちき」とも》「ちぎり(扛秤)」に同じ。
ちき【知己】
〔知り合い〕an acquaintance;〔友人〕a friend知己が広いhave a wide circle of acquaintances/know many people初対面のとき...
ちき【稚気】
childishness
ちきゅう【地球】
the earth(▼時に大文字);the globe(▼球形であることを強調する)地球の自転the rotation of the earth地球は24時間に1回自転するThe earth r...
ちきゅう【地球】
the earth《Earthも可》;the globe, our planet
ちきゅうえき【地球益】
global interests