ちしゅで始まる言葉

国語辞書(6)

• ち‐しゅ【地種】

  その所有者によって区別していた土地の種別。国有地・民有地など。

• ち‐しゅ【置酒】

  酒宴を開くこと。「火炉を擁して而して—する者あり」〈菊亭香水・世路日記〉

• ち‐しゅ【蜘蛛】

  「ちちゅ（蜘蛛）」の慣用読み。「くも（蜘蛛）」に同じ。

• ち‐しゅう【知州】

  中国の官名。州の長官。宋代に設置され、清代まで存続した。

• ちしゅ‐まく【蜘蛛膜】

  ⇒くもまく

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四字熟語(1)

• ちしゅこうかい【置酒高会】

  盛大に酒宴を催すこと。また、酒宴のこと。▽「置酒」は酒宴を開くこと。「高会」は盛大な宴会のこと。