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辞書
ち‐せい【地勢】
高低や山・川の配置など、その土地全体のありさま。
ち‐せい【地精】
ニンジンの別名。
ち‐せい【知性】
1 物事を知り、考え、判断する能力。人間の、知的作用を営む能力。「—にあふれる話」「—豊かな人物」 2 比較・抽象・概念化・判断・推理などの機能によって、感覚的所与を認識にまでつくりあげる精神的能力。
ち‐せい【治世】
1 よく治まっている世の中。太平の世。「—安楽」⇔乱世。 2 統治者として世を治めること。また、その期間。「徳川一五代の—」
ち‐せい【治政】
世を治める政務をつかさどること。政治。
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ちせい【地勢】
⇒ちけい(地形)
ちせい【知性】
intellect知性的 intellectual ⇒ちのう(知能)彼は知性が高いHe is highly intellectual.彼には知性があまりないのではないかI suspect he ...
ちせい【治世】
1〔統治〕a rule;〔帝王の〕a reignビクトリア女王の治世にunder [during/in] the reign of Queen Victoria2〔太平の世〕peaceful t...
[共通する意味] ★物事を認識したり判断したりする頭の働き。[英] intelligence[使い方]〔知性〕▽知性を備えていてこそ文明人だ▽知性を感じさせる作品〔理性〕▽感情に負けて理性を失っ...
[共通する意味] ★土地のありさま。[英] topography[使い方]〔地形〕▽複雑な地形▽地形図〔地相〕▽変化に富む地相〔地勢〕▽山から周辺の地勢を眺める[使い分け] いずれも、高低、起伏...