dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
ちっち‐ぜみ【ちっち蝉】
セミの一種。体長は翅(はね)の先まで3センチくらい。体は黒色で褐色の紋がある。夏・秋に松林などでチッチッチッと続けて鳴く。北海道のものは近縁種のエゾチッチゼミ。《季 秋》
ちっちゃ・い
[形]「ちいさい」の音変化。「赤ちゃんの—・い手」⇔おっきい。
ちっ‐ちゅう【蟄虫】
地中にこもって越冬する虫。「春雷一たび動く時、—萌蘇(ほうそ)する心地して」〈太平記・一八〉
ちっ‐ちょく【黜陟】
[名](スル)「ちゅっちょく(黜陟)」に同じ。「人殺しどころか人を—したと云うこともなかった」〈福沢・福翁自伝〉
チッチッ
1〔小鳥の声〕tweet(-tweet)2〔小鳥や虫の鳴き声〕chirp(-chirp)
ちっちりこ (和歌山)