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辞書
治(ち)に居(い)て乱(らん)を忘(わす)れず
《「易経」繋辞下から》太平の世にも戦乱の時を忘れず、準備を怠らない。
血(ち)に飢(う)・える
傷つけたり殺したりしたいような、激しくすさんだ気分になる。「—・えた狼」
地(ち)に落(お)・ちる
盛んであった評判や権威などが、全く衰え廃れる。「国の威信が—・ちる」
ち‐にく【血肉】
《「血肉(けつにく)」の湯桶読み》⇒けつにく(血肉)
ちにく‐か【血肉化】
[名](スル)「けつにくか(血肉化)」に同じ。
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ちにあしのついたかいかく【地に足のついた改革】
a down-to-earth reform
ちにあしのついたがいう【地に足のついた外交】
down-to-earth diplomacy
ちにち【知日】
〔日本の事情に通じていること〕Japanophilism;〔親日的〕pro-Japanism知日家a Japan expert; a Japanologist知日派a Japan expert ...
ちにちか【知日家】
a Japan expert; a Japanologist
ちにちは【知日派】
a Japan expert [《口》 hand]; an expert on Japan
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