ちょう‐ちょう【町長】
地方公共団体である町の長。住民の直接選挙により選出され、任期は4年。
ちょう‐ちょう【長調】
長音階に基づく調。メジャー。⇔短調。
ちょう‐ちょう【喋喋】
[名](スル)口数の多いこと。しきりにしゃべること。「先生の前で、しきりに其内容を—した」〈漱石・こゝろ〉 [ト・タル][文][形動タリ]口数の多いさま。よくしゃべるさま。「人生や芸術の問題...
ちょう‐ちょう【蝶蝶】
1 「蝶(ちょう)」に同じ。《季 春》「—のもの食ふ音の静かさよ/虚子」 2 「蝶蝶髷(まげ)」の略。 [補説]作品名別項。→蝶々
ちょう‐ちょう【調帳】
律令制で、四度(しど)の公文(くもん)の一。毎年、諸国の国司が中央に貢進する調・庸の品目を記して中央政府に提出した帳簿。調庸帳。
ちょうちょう【町長】
a town mayor町長を務めるbe [serve as] mayor
ちょうちょう【×蝶×蝶】
⇒ちょう(蝶)
ちょうちょう【長調】
a major keyイ[ハ]長調の交響曲a symphony in A [C] major
ちょうちょうなんなん【×喋×喋×喃×喃】
喋々喃々とおしゃべりをするwhisper sweet nothings ((to each other))二人は喋々喃々とやっていたThe couple were billing and coo...
ちょうちょうはっし【丁丁発止】
I〔刀で打ち合う様子〕二人の剣士は丁々発止と打ち合ったThe two swordsmen clashed swords violently.II〔激しく言い争う様子〕会議で丁々発止の激論となった...
ちょうちょうなんなん【喋喋喃喃】
男女がむつまじげに語り合うさま。また、小さい声で親しそうに語り合うさま。▽「喋喋」は口数の多いさま。「喃喃」は小声でしゃべる意。「喃喃喋喋なんなんちょうちょう」ともいう。
ちょうちょうはっし【丁丁発止】
激しく議論し合うさま。また、刀などで激しく音を立てて打ち合うさま。▽「丁丁」は続けて打ちたたく擬音。「発止」は堅い物どうしが打ち当たる擬音。「丁丁」は「打打」、「止」は「矢」とも書く。
ちょうちょうはっし【打打発止】
刀などで激しい音を立てながら打ち合うさま。転じて、激しく議論を戦わせるさま。
ちょうちょうぼぼ【朝朝暮暮】
毎朝毎晩。▽「朝朝」は毎朝。朝な朝な。「暮暮」は毎夕。夕な夕な。「暮暮朝朝ぼぼちょうちょう」ともいう。