つけおき‐あらい【浸け置き洗い】
衣類などを、洗剤や漂白剤を入れた水にしばらくつけておき、汚れをとかし出してから洗うこと。
つけ‐お・く【漬け置く/浸け置く】
[動カ五(四)]水などの中に、しばらく入れた状態にする。ひたしておく。「洗濯物を—・く」「肉を味噌に—・く」
つけ‐おち【付(け)落ち】
帳簿・伝票などで、記載すべき事柄が脱落していること。つけおとし。
つけ‐おとし【付(け)落(と)し】
「付け落ち」に同じ。
つけ‐おび【付(け)帯】
1 お太鼓と胴の部分とを別々に仕立てた女帯。大正の末ごろ簡単に締められるように考案された。文化帯。軽装帯。結び帯。 2 武家の婦人が夏季の礼服に用いた下げ帯。