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辞書
敵(てき)に後(うし)ろを見(み)・せる
敵に背中を向けて逃げる。「決して—・せてはいけない」
敵(てき)に塩(しお)を送(おく)る
《戦国時代、上杉謙信が、敵将武田信玄の領国の甲斐が塩の不足に苦しんでいるのを知り、塩を送らせた故事から》敵の弱みにつけこまず、逆にその苦境から救う。
てき‐にん【適任】
[名・形動]その任務・仕事に適していること。また、そのさまや、その人。「まとめ役に最も—な人」「—者」
てき‐にん【敵人】
《「てきじん」とも》中世、訴訟の相手方。敵方。
てきにん【適任】
彼こそその役割に[党を統率するのに]適任だHe is the right [best] man 「for the role [to lead the party].彼は学長として適任かどうかあや...
てきにんしゃ【適任者】
a well-qualified person; a person well suited ((for the job))
てきにしおをおくる【敵に塩を送る】
show humane treatment to one's enemy
[共通する意味] ★その任務や仕事に適していること。[使い方]〔適任〕(名・形動)▽この仕事には彼が適任だ▽適任者〔適役〕▽この映画の主人公には彼女が適役だ▽仲人だったらあの人が適役だ〔はまり役...