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辞書
て‐ごころ【手心】
1 状況に応じて加減すること。考慮して寛大に扱うこと。手加減。 2 経験して得た感触が手先などに残っていること。また、身についた技。「切れ口—は良けれども」〈浄・今国性爺〉
手心(てごころ)を加(くわ)・える
手加減をする。寛大に扱う。「採点に—・える」「処分に—・える」
てごころ【手心】
彼は若いので手心を加えてやったWe considered [made allowance(s) for] his youth.先生は彼の長期の闘病生活を考慮して卒業論文の採点に手心を加えたWhe...