て‐ぬい【手縫い】
ミシンなどを用いず、手で縫うこと。また、縫ったもの。
て‐ぬかり【手抜かり】
不注意のため、しなければならないことを十分にしないこと。注意が行き届かないための失策。手落ち。「警備に—がある」
て‐ぬき【手抜き】
[名](スル) 1 しなければならない手続きや手間を故意に省くこと。「仕事を—する」「—工事」 2 囲碁・将棋で、普通なら応手すべき所を省いて他の好所に着手すること。 3 仕事の手が休まること。...
て‐ぬぐい【手拭い】
手・顔・からだなどをふくのに用いる布。鉢巻きやほおかぶりなどにも使う。ふつう、一幅(ひとの)の木綿を3尺(約90センチ)に切ったもので、模様や文字が染め出してある。
てぬぐい‐おび【手拭い帯】
手拭いを帯代わりにすること。また、その帯。
てぬい【手縫い】
手縫いのスカートa handsewn skirt着物を手縫いするsew a kimono (by hand)
てぬかり【手抜かり】
((through)) an oversight防災対策に手抜かりがあったThere were some oversights in the measures taken to prevent ...
てぬき【手抜き】
この工事には手抜きがあったThere was some corner-cutting in this construction work.あの人は決して手抜きをしないHe never skimp...
てぬぐい【手拭い】
a (hand) towel;〔洗顔用の〕a facecloth,《米》 a washcloth,《英》 a flannel手拭い掛けa towel rack [〔スタンド型の〕horse]
てぬるい【手▲緩い】
1〔寛大過ぎる〕lax; lenient手ぬるい法律lenient laws手ぬるい処理half-hearted [lukewarm] measures手ぬるい規律lax disciplineあ...