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で‐ず【出州/出洲】
陸地から海中に細長くのびた洲(す)。砂嘴(さし)。
でず‐いらず【出ず入らず】
出入・増減・損得・過不足のないこと。ちょうどよいこと。「平凡に、一番、—のあいさつをした」〈山本有三・真実一路〉
でず‐いり【手数入り】
《「手数」はわざの意》横綱の土俵入り。神仏への祈願宣誓と相撲の立ち合いの基本を示す作法で、不知火(しらぬい)型と雲竜(うんりゅう)型がある。
で‐ずき【出好き】
[名・形動]外出することが好きなこと。また、そのさまや、その人。「—な性分」
で‐ずっぱり【出突っ張り】
⇒でづっぱり
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でずき【出好き】
〔人〕 《口》 a gadabout母は出好きだったMy mother didn't like to stay at home./My mother was fond of going out.
でずっぱり【出ずっぱり】
ここ1か月,彼は舞台に出ずっぱりだThis month he has 「been on stage [performed] every single day.