でん‐ぽ【田畝/田圃】
《「でんぼ」とも》たはた。
でん‐ぽう【伝法】
《「でんぼう」とも》 [名・形動]《3が原義》 1 粗暴で無法な振る舞いをすること。また、その人や、そのさま。「—な男」 2 勇み肌であること。また、その人や、そのさま。多く、女性にいう。「意...
でん‐ぽう【電報】
発信者の原文を電信で送り、先方で再現して受信者に配達する通信。「—を打つ」
でんぽう‐あじゃりい【伝法阿闍梨位】
密教で、伝法灌頂(かんじょう)を受けた阿闍梨(師)の位。密法を教示する身分。
でんぼう‐いん【伝法院】
《「でんぽういん」とも》東京都台東区にある浅草寺の本坊、伝法心院の通称。客殿・玄関・書院などからなり、回遊式庭園は小堀遠州の作と伝えられる。
でんぽう【伝法】
ostentatious bravado; behaving with assumed rudeness;〔人〕a bully, a desperado伝法肌の女a woman who reso...
でんぽう【電報】
a telegram;《口》 a wire国内電報a domestic telegram外国電報「an international [a foreign] telegram/a cable至急電...
でんぽう【電報】
cable;telegram;wire《米略式》
でんぽうで【電報で】
by telegram [cable, wire]
でんぽうりょう【電報料】
a telegram fee [charge]