トゥティ‐こ【トゥティ湖】
《Danau Towuti》インドネシア中部、スラウェシ島中央部にある同島最大の湖。周辺のマタノ湖、マハロナ湖とともにマリリ湖群を構成する。水深200メートル以上。中央にルハ島が浮かぶ。トウティ湖。
とう‐てい【冬帝】
冬の神。《季 冬》
とう‐てい【到底】
[副] 1 (あとに打消しの語を伴って)どうやってみても。どうしても。「—相手にならない」「—できない」 2 つまるところ。つまり。「—人間として、生存する為には」〈漱石・それから〉
とう‐ていかん【藤貞幹】
[1732〜1797]江戸中期の考証学者。京都の人。姓は藤原または藤井という。号、無仏斎・好古。国学・有職故実を修め、特に古文書・金石文に通じた。著「衝口発(しょうこうはつ)」「好古日録」など。
とうてい‐らん【洞庭藍】
オオバコ科の多年草。関西の海岸に自生。高さ40〜60センチ。全体が白い綿毛で覆われる。夏、青紫色の花をつけ、名はこれを中国の洞庭湖の水の色にたとえたもの。
とうてい【到底】
今からでは到底間に合わないWe can't possibly make it in time now.私は到底彼の相手ではないI am simply no match for him.到底忘れら...
とうてき【投×擲】
a throw投擲競技a throwing event
とうてつ【透徹】
I〔透き通ること〕penetration透徹した clearII〔筋道が通っていること〕真相に透徹するget through to the truth透徹した責任感を持った人a person w...
とうてん【当店】
this [our] store [shop]当店自慢の料理our specialty [((主に英)) speciality]/the chef's specials
とうてん【読点】
((put)) a comma ((after a word))