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辞書
とこ‐の‐ま【床の間】
日本建築で、座敷の床を一段高くし、掛け軸・置物・花などを飾る所。中世、書院造りの発達とともに形成され、近世以後の重要な座敷飾りとなった。
とこのま‐つき【床の間付き】
座敷に床の間のあること。また、その座敷。
とこのま【床の間】
a tokonoma; an alcove床の間には生け花が飾ってあったThe alcove was decorated with a flower arrangement.
とこのうしん【吐故納新】
古いものを捨て、新しいものを取り入れること。▽「吐故」は古いものを吐き出すこと。「納新」は新しいものを入れること。「故ふるきを吐はきて新あたらしき納いる」と訓読する。