どう‐き【同気】
同じ気質のもの。気の合った仲間。「—一体となることを」〈中村訳・西国立志編〉
どう‐き【同期】
[名](スル) 1 同じ時期。「前年の—の生産高をうわまわる」 2 入学・卒業・入社などの年度が同じであること。「会社の—」「—会」 3 作動の時間を一致させること。内容や情報を一致させること。...
どう‐き【動悸/動気】
胸がどきどきすること。心臓の鼓動がいつもより激しく打つこと。「—が鎮まる」「—がして冷や汗が出る」
どう‐き【動機】
1 人が意志を決めたり、行動を起こしたりする直接の原因。「犯行の—」「タバコをやめた—」 2 《motive》心理学で、人間や動物に行動を引き起こし、その行動に持続性を与える内的原因。 3 倫理...
どう‐き【銅器】
銅でつくった器具。青銅器を銅器と称することもある。
どうき【同期】
1〔同じ時期〕the same period去年の同期と比べると売り上げが減ったSales have fallen off (as) compared with the correspondin...
どうき【動×悸】
(a) palpitation(▼しばしば複数形で)胸の動悸が静まったMy palpitations subsided.心臓が激しく動悸し始めたMy heart began to beat [t...
どうき【動機】
1〔行動の原因〕a motive ((for))個人的[不純な]動機から「out of [from] personal [selfish/ulterior] motives犯罪の動機は怨恨えんこ...
どうき【銅器】
⇒銅器
どうき【銅器】
copperware