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どっ‐き【毒気】
1 毒性のある気体。 2 「どくけ(毒気)」に同じ。「冷笑したが、しかし昨夜程の—はなかった」〈二葉亭・其面影〉
どっ‐きゃく【独客】
茶の湯で、客が自分一人であること。
どっ‐きょ【独居】
[名](スル)ひとりきりで暮らすこと。ひとりずまい。「家族と別れて—する」
どっ‐きょう【読経】
[名](スル)⇒どきょう(読経)
どっきょう‐いかだいがく【独協医科大学】
栃木県下都賀(しもつが)郡壬生(みぶ)町にある私立大学。独協学園を母体として、昭和48年(1973)に開学した。
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どっき【毒気】
I〔毒を含んだ気体〕poisonous air毒気に当てられるbe exposed to poisonous airII〔悪気〕 ⇒どくけ(毒気)
どっきょろうじん【独居老人】
an elderly person living alone
どっきり
⇒どきりどっきりカメラ〔番組名〕Candid Camera
どっきんほう【独禁法】
⇒独占禁止法
ドッキング
docking; a linkupアポロとソユーズがドッキングしたThe Apollo docked with the Soyuz.
どっきょ【独居】
[共通する意味] ★一人で住むこと。[英] a single life[使い方]〔一人暮らし〕▽上京して一人暮らしを始める▽一人暮らしの老人〔独り住まい〕▽別荘での独り住まい▽独り住まいの気楽さ...