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なかず【中洲】
東京都中央区日本橋の地名。明和8年(1771)隅田川と箱崎川の分かれる三股(みつまた)とよばれた所を埋め立ててつくられた。茶屋が立ち並び繁栄。寛政元年(1789)取り払われ、明治19年(1886...
なか‐ずおう【中蘇芳】
中くらいの濃さをもつ蘇芳色。
鳴(な)かず飛(と)ばず
将来の活躍に備えて行いを控え、機会を待っているさま。また、何の活躍もしないでいるさま。「—の下積み生活」→三年飛ばず鳴かず
なか‐ずみ【中墨】
《墨縄の中央の意》建築物などで、中心線。
なか‐ずみ【中澄み】
「中汲(なかく)み」に同じ。
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なかずとばず【鳴かず飛ばず】
living unnoticed;lying low;remaining inactive[意味]目立った活躍もなく人から忘れ去られた状態。
彼は鳴かず飛ばずの毎日だHe is living an obscure life./He remains [has remained] quiet.