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辞書
にど‐の‐つき【二度の月】
1 陰暦八月十五夜と九月十三夜の2回、月見をすること。関東地方では、片方だけの月見をすることを片月見と呼んで忌んだ。 2 江戸吉原での約束ごとで、紋日(もんび)の八月十五夜に来る客は必ず九月十三...
にど‐の‐つとめ【二度の勤め】
1 一度やめた者が、またもとの勤めに戻ること。昔は遊女の場合に使った語。 2 一度使ったものを、再び役立てて使うこと。