ぬうっ‐と
[副] 1 音を立てずにゆっくりと現れ出るさま。「顔の前に—手が出る」 2 黙って突っ立っているさま。「—立ったままあいさつもしない」
ヌッチエ【(ドイツ)Nutsche】
⇒ブフナー漏斗
ヌー【gnu】
ウシ科の哺乳類。大形のレイヨウで、体毛は灰色または黒褐色。たてがみや尾は長く房状をなし、黒色。角は雌雄ともにあり、大きい。アフリカ東部および南部の草原に群れをつくって暮らす。オグロヌー。うしかもしか。
ヌーク【Nook】
⇒ヌック
ヌーク【Nuuk】
デンマーク領グリーンランドの首都。旧称ゴートホープ。グリーンランド南西岸に位置する。紀元前よりイヌイットが居住し、18世紀にデンマーク‐ノルウェー連合の宣教師が植民地を建設。1979年に自治政府...