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辞書
の‐ざらし【野晒し】
1 野外で風雨にさらされること。また、そのもの。 2 風雨にさらされて白骨化した人間の骨。特に、その頭骨。されこうべ。 [補説]書名別項。→野ざらし
のざらし【野ざらし】
豊島与志雄の中編小説。大正12年(1923)「中央公論」誌に発表。同年刊行。
のざらしきこう【野ざらし紀行】
俳諧紀行。1巻。松尾芭蕉作。貞享2〜4年(1685〜1687)成立。貞享元年8月、江戸を出立して郷里伊賀から大和・美濃などを訪れ、翌年京都・尾張・甲斐などを経て4月江戸に帰るまでの紀行。甲子吟行...
のざらし【野×晒し】
野ざらしの weather-beaten野ざらしにするleave a thing out in the open/expose a thing to the weather
のざらしの【野ざらしの】
weather-beaten野ざらしにするleave a thing out in the open/expose a thing to the weather