のし‐いか【伸し烏賊/熨斗烏賊】
するめを薄く押し伸ばしたもの。味付けしたものもある。もとは、みりんに浸してから木槌で打ち伸ばした。
のし‐いた【熨斗板】
全面が一様に平坦(へいたん)な板張り。床・羽目など。羽重ね・下見などに対していう。
のし‐いと【熨斗糸】
製糸の際、繭の糸口を見つけ出すためにとった糸を引き伸ばしたもの。紬糸(つむぎいと)などの材料にする。
ノシ‐イランジャ【Nosy Iranja】
マダガスカル北部の島。マダガスカル島北西部の沖合に位置する。イランジャケリーとイランジャベという大小二つの島からなり、干潮時に約1.5キロメートルの砂州が現れ、2島の間を徒歩で行き来できる。ウミ...