はい‐く【俳句】
1 《「俳諧の句」の略》発句(ほっく)および連句の句。 2 五・七・五の3句17音を定型とする短詩。季語を入れることを原則とする。俳諧の連歌の発句が独立したもので、一般化したのは、明治20年代以...
ハイク【hike】
「ハイキング」に同じ。「ヒッチ—」
はい‐くいき【肺区域】
肺を区分する肺葉を、さらに気管支の分岐に対応した小単位に分けたもの。人間では、左右ともに10の区域に分割される。
はい‐くうどう【肺空洞】
肺結核などで肺の組織が破壊され、壊死(えし)物質が排出されてできる空洞。
ハイ‐クオリティー【high quality】
[名・形動]質が高いこと。中身を吟味してあること。また、そのさま。「商品の—を保つ」「—な(の)医療」