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はいま【駅/駅馬】
「はゆま」の音変化。「筑紫の国より—に乗りて来(まうき)て言(まう)さく」〈皇極紀〉
はい‐まぎ・る【這ひ紛る】
[動ラ下二]身を低くして隠れる。こっそり隠れる。「いづくに—・れて、かたくなしと思ひゐたらむ」〈源・空蝉〉
はい‐まく【胚膜】
哺乳類・鳥類・爬虫類(はちゅうるい)などで、胚を包む膜。羊膜・漿膜(しょうまく)・尿膜などの総称。胚の保護・栄養・呼吸・排出などの役割をする。
はい‐まくら【俳枕】
俳句に詠まれた名所・旧跡。
はい‐まじ・る【這ひ交じる】
[動ラ四]這いのびて入り交じる。「朝顔の—・れる籬(ませ)もみな散り乱れたるを」〈源・野分〉
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はいまつわる【×這い×纏わる】
crawl over ((a person))赤ん坊が一日中はいまつわっているThe baby crawls all over me all day long.
はいまわる【×這い回る】
crawl about [around] ((on the floor))
ハイマンス【Corneille Jean Heymans】
[1892〜1968]ベルギーの生理・薬理学者。頸動脈洞と大動脈が酸素や炭酸ガス分圧に反応して呼吸を調節していることを発見。1938年ノーベル生理学医学賞受賞。