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辞書
はし‐だい【箸台】
「箸置き」に同じ。
はし‐だて【梯立て】
《古くは「はしたて」とも》はしごを立てること。また、その形をしていること。「神の神庫(ほくら)も—のままに」〈垂仁紀〉
はしだて‐の【梯立ての】
[枕]床の高い倉にはしごをかける意から、「くら」「嶮(さが)し」、また「くら」の音変化「くま」にかかる。「—倉梯山(くらはしやま)は」〈記・下・歌謡〉 「—嶮(さが)しき山も」〈仁徳紀・歌謡〉 ...
はしだ‐くにひこ【橋田邦彦】
[1882〜1945]生理学者・教育行政家。鳥取の生まれ。東大教授。生物電気を研究。近衛・東条両内閣の文相を歴任し、第二次大戦後、戦犯の指名を受け自殺した。