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辞書
はた‐さく【畑作】
畑で作物を作ること。また、その作物。
はた‐さし【旗指/旗差】
1 戦場で、主人の旗を持って供奉(ぐぶ)する武士。旗手。旗持ち。「—はきぢんの直垂(ひたたれ)に、小桜を黄にかへいたる鎧(よろい)着て」〈平家・九〉 2 「旗指物」の略。
はた‐さしもの【旗指物】
⇒指物(さしもの)1
はたさく【畑作】
farming (done in non-paddy fields);〔作物〕crops (grown in non-paddy fields)
はたさしもの【旗指し物】
[共通する意味] ★戦場で用いる旗。[英] a banner[使い分け]【1】「軍旗」は、旧日本陸軍で、連隊のしるしとして天皇から下賜された旗のこと。【2】「旗指し物」「指し物」は、昔、戦場で武...
はた‐さはちろう【秦佐八郎】
[1873〜1938]細菌学者。島根の生まれ。慶大教授。本姓、山根。伝染病研究所に入り北里柴三郎に師事。エールリヒとともに明治43年(1910)梅毒の化学療法剤サルバルサンを発見。